東大柔道部ブログ

このブログは東京大学運動会柔道部の活動の記録です

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引退ブログ② 小笠原

投稿者: 小笠原優  投稿日: 2022年9月8日 18:46

 こんにちは。前主将の小笠原です。引退して早2ヶ月が経ちました。2ヶ月もの間引退ブログを書かなかった理由は、ブログが閉鎖されていたからとか、一徹がブログを書かなかったからとか、院試勉強で忙しかったからとか、そんなんじゃなく、ひとえに自分の怠惰さゆえです。すみません。現在は院試を終え、合格発表を待っているところです。多分受かってるのでそんなに緊張してません。(フラグ)
 さて、先の七大戦は3位という結果に終わりました。「優勝します」と大口を叩いておいて情けないですが、全力は出したつもりです。その上でちゃんと負けました。後悔がないとは言えませんが、あとは後輩達に託します。岡本、あとはよろしく。お前は強い。
 現役部員諸君、しんどいことも色々あると思いますが、いつでも応援しています。辛くなったら相談に乗らしてください。私が先輩にそうしてもらったみたいに。一年間も弱っちい私を主将として立ててくれたことに心から感謝しています。毒まみれのユーモアを持った先輩方、優しくもクレイジーな後輩達と出会えたことで人生が楽しくなりました。入部した時よりも随分と自分のことが好きになれた気がします。ありがとう!
 最後になりましたが、指導陣の皆様並びにOB、OGの皆様には多大なご支援を頂きました。この場を借りて感謝申し上げます。今後も変わらぬご支援を賜りたいと存じます。また、東北大学の皆様におかれましても、先の七大戦の開催、動画の配信等に尽力して頂いたこと、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。簡単ではございますが、以上を持ちまして私の挨拶とかえさせていただきます。



夏練二分の一お疲れ様でした!

投稿者: 佐藤尚哉  投稿日: 2022年9月7日 18:48

東大柔道部1年の佐藤です。

高校だともう授業が始まっている頃ですが、東大の夏休みは後一月ほどあります。部としての活動があまり発信できていなくて、イカつい部活だと思われてると思うので、ここまであったイベントなどを振り返ろうと思います。

まずはスイカ割り。割るのは初めてだったので、とってもスッキリしました。ちなみに、割る前に1年のH羽が乱雑に置いてちょっとヒビが入ってたんですけど、そのことは内緒にしてあげようと思います。


次にボート。午後の練習を休みにして、全員で上野公園に行きました。

さて、私事ですが、最近クラス会でディズニーがあったらしいですが、僕は行ってないので良くわかりません。これでクラス会をブッチするのは3回目です。誰か僕を救ってください。

九月は先日の東京都学生の個人戦、京大戦、国公立大戦など試合が続きますので、応援のほどよろしくお願いします。



引退ブログ① 幸田

投稿者: 幸田一徹  投稿日: 2022年8月25日 17:55

7月の七大戦で引退しました、4年の幸田です。OBの皆様、応援ありがとうございました。

東大柔道部では、心身共に鍛えていただきました。特に4年間での精神面の成長は、柔道部に入部していなければ無かったものだと感じています。

先の引退試合では、今までの練習の成果を出し切ろうという気持ちに加え、コロナ禍での開催に尽力して下さった皆様への感謝、対戦相手への敬意を持って戦うことが出来ました。

体力面、技術面においての成長はもちろんながら、人間として成長できたことが柔道部生活での1番の収穫でした。唯一の後悔は、飲み会や女の子とのデート、サークル合宿などの世の大学生の楽しみをあまり多くは経験できなかったことです(笑)

1年生の時に柔道部への入部を決断して良かったと、引退してから改めて感じています。今後は後輩の練習相手として部に貢献していきたいです。柔道部に関わってくださる全ての皆様、本当にありがとうございました。



今年も夏練が始まりました

投稿者: 齋木有悟  投稿日: 2022年8月21日 18:12

はじめまして。一年の齋木です。誰だこいつ?と思われた方は、もうすぐ投稿される(と思われる)自己紹介ブログをご覧ください。

さて、夏練を始めようとした矢先でのコロナによる練習停止というアクシデントを乗り越え、今年も夏練が本格的に始まりました。Sセメスターのテストも全て終わり、いざ柔道を極めんとした矢先の出来事でモチベーションは下がる一方ですが、僕達一年生は、この夏練で大体が高校までほとんどやっていなかったであろう寝業(人によっては立ち技もですが)の技術を先輩方から少しでも多く吸収しなければいけません。覚える事しかなく大変ですが、毎日エアコンの効かない本郷の道場でフラフラになりながら練習に励んでいます。

一年生は夏休み前はほとんど駒場で練習していますが、夏休みはほぼ全て本郷での練習になります。駒場と本郷の1番の違いは、部室がある事です。本郷の七徳堂には柔道部の部室があり、用具の保管や着替え場所だけでなく、スイッチがあり部員の溜まり場になっています、練習後にエアコンの効いた部室でみんなでアイスを食べながらスマブラするのが最近の(唯一の)楽しみです。

9月には東京都学生と全国国公立大戦、京大との練習試合と試合が続くので、そこで一年生も出場して活躍できるように日々精進していきます。

応援の程何卒よろしくお願いします。




東大柔道部ブログ復活ッッ!

投稿者: 山路琉月  投稿日: 2022年8月6日 17:55

東京大学柔道部3年の山路です。

以前の東大柔道部ブログですが、長年に及ぶ杜撰な管理のせいかサイトが落ち、見れなくなってしまいました。原因解明しようと試みたものの、手詰まり状態のまま気づけば七大戦に突入、あっという間に新体制となっておりました。かつてのブログには偉大な先輩方の迷文(デジタルタトゥー?)がたくさん残されており、あまりに勿体無いので今後も復旧は目指します。現状なんでも屋の某サモア人に復旧を頼んでいるのですが、作業画面を覗いたところマトリックスのopの様な画面が広がっており、文カスの僕にはちんぷんかんぷんです。後輩に主務なんだからなんとかしてくださいよと煽られた時は、文三のお前如きに何がわかる🪃と激おこスティックファイナリアリティプンプンドリームな気持ちを抑えつけニコニコ対処しました。えらい!

そんな訳でタイトル詐欺をしてしまい申し訳ないのですが、完全復活はあまり期待できないかもしれません。

とはいえ、七大戦、引退したばかりの先輩や代替わりなど、最近は正にブログの書きどきです。そこでブログが落ちている間のピンチヒッターとして、我々はこのnoteに目をつけました。実はnote使おうぜという案は前から出てはいたのですが、試験や夏練への準備に追われ中々始められずにいました。

七大戦後というのもあり柔道へのモチベはとても高く、アーニャの如く柔道やるます!と息巻いていた中、まさかのコロナからの部活動停止、見事に出鼻をくじかれました。とりあえずこの暇な期間に、計画を実行しようと決意し今に至ります。

この形態がこの後も続くのか、他の媒体に移るのかは不明ですが、しばらくの間はここに現役柔道部員らの声が執筆されることになるかと思いますので、よろしくお願いします。





新歓ブログ⑥

投稿者: shigematsuakinori  投稿日: 2022年3月29日 03:55

こんにちは。新3年生の重松です。

新入生の皆さま、合格おめでとうございます!突然ですが、皆さんは柔道にどのようなイメージを抱いていますか?キレキレの立ち技がかっこいいとか、柔道経験者はいざという時に守ってくれそうで頼もしいとかでしょうか。ありがとうございます!そんなイメージを持ってくれているあなたは、迷いなく東大柔道部へ足を運んでくれることでしょう。

ただ、柔道に次のような印象を抱いている人も多いのではないでしょうか。むさ苦しくて汗くさい、特に寝技は地味で華がない… 僕は今回のブログでそのような方の柔道および寝技に対するイメージをガラッと変えたいと思っています。

東大柔道部は、ルールが特殊なことが関係して寝技を多く練習しています。寝技は柔道以外の格闘技でも用いられるのですが、その一つにブラジリアン柔術というものがあります。初めて聞く方は柔道の寝技中心バージョンだと思ってください。僕たちがやっている七帝柔道は、立技中心である国際ルールの柔道と、寝技中心であるブラジリアン柔術の中間程度に位置し、多くの部員がブラジリアン柔術の技術も取り入れています。

寝技がむさ苦しくて地味だという先入観を持っている方には、ブラジリアン柔術のクールさを知って欲しいです。そこで、今回はブラジリアン柔術の技の中から、個人的に名前がカッコいいと思う技ベスト3を発表したいと思います!

第3位 キスオブザドラゴン Kiss of the Dragon(リンクを踏んでどんな技か見てみてください。)
 とてもカッコいいです。キスもかっこいいし、ドラゴンもかっこいいです。と僕は思うのですが、僕の同期の山路や岡本はこの技名について、狙いすぎていて逆にダサいと言っていました。そのため3位です。どんな技か一応説明しておくと、ブラジリアン柔術では相手の背後につくバックポジションをとると4点がもらえるのですが、キスオブザドラゴンは下の人が上の人の背後についてバックポジションをとるための技になっています。

第2位 サーフボードパス Surfboard Pass
 たしかサーファーって全員イケメンでしたよね。ということでこちらをカッコいい技名2位とします。これは上の人の技です。柔道・柔術では上の人は下の人を抑え込みに行きたい、下の人は手足を使ってそれを邪魔したいというのが基本になります。ですが、下の人の努力もむなしく、このサーフボードパスでは上の人が下の人の脚をひょいと飛び越えちゃいます。

第1位 マトリックス Matrix
 マトリックスと聞くと、銃弾をのけぞって避けるシーンで有名な1999年公開の大ヒットSF映画を思い浮かべる方がほとんどでしょう。あんなカッコいい映画と同じ名前をしていますから、堂々の1位です。僕はもともと映画の方が好きだったこともあって、この技はお気に入りの一つです。マトリックスも、3位の技と同様に下の人が上の人の背後についてバックポジションをとるための技になっています。

いかがだったでしょうか。寝技が地味だというイメージは変わったでしょうか。これを読んで、寝技をカッコいいと思ってくれた方や、紹介された技が何をやっているかよく分からなかったから詳しく知りたいという方がいましたら、ぜひ体験に来てください!


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新歓ブログ5

投稿者: keito nakaoka  投稿日: 2022年3月26日 09:59

こんにちは。新3年の中岡です。

僕を愛してくれる同期や後輩によってちょくちょく名前は出てきているのですが、実はブログを書くのは去年の新歓以来ということで、1年ぶりになります。

 

新居に引っ越して、トイレの流水レバーが回るのが面白くなって回しまくってたら水が止まらなくなり、深夜に業者を呼ぶ羽目になりました。一人暮らしをこれから始める方も多いと思うので気をつけてください。

 

さて、やや新歓ブログの更新が遅れてしまいましたが、実はこの木金と合同練習、ならびに練習試合がありまして、それが忙しかったから仕方ないということにさせてください。今回はその合同練習や練習試合を踏まえての新歓ブログとします。

 

東大柔道部の魅力、というか我々が取り組んでいる高専柔道の魅力は、一人一人に必ず大事な役割があって、一人の役割遂行によってチーム全体の勝敗がほぼ決まるというところです。魅力って言って書き出した割には、文に起こしてみると重いですね。

 

しかし僕が今回の試合で感じたのは、自分の実力を評価してもらえること、そしてその評価のもとで、チームの中で必要な役割を与えてもらえること、そしてそれに応えられること。これら全てが、きっと誰にとっても嬉しいことだろうということです。もう少し上手く伝えたいのですが、これらの嬉しさ、自己肯定感に近い喜ばしさは、実際に東大柔道部に入って試合に出るという経験によってはじめて真に理解できるものだと思います。

 

そして、あまり大きな声では言えないのですが、人数がそれほど多くない我らが東大柔道部では、新入生でもほぼ即戦力になれますし、試合も出れます。初心者経験者に関わらず、です。

 

高校で柔道やって大学ではやらない、という方や、中高スポーツやってやりきったから大学ではゆるいサークルに入りたい、という方もいるでしょう。僕も最初そうでした。実際そういう大学生活も楽しいと思います。たまに羨ましくもなります。それでも、もしまだ本気で何かに打ち込んでみたいなら、身体を持て余すかもしれないと思っているなら、新しい挑戦がしたいなら、是非東大柔道部の門を叩いてみてください。我々はいつでもお待ちしております。


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新歓ブログ④

投稿者: yamaziryugetsu  投稿日: 2022年3月23日 22:30

新歓ブログ

こんにちは。東大柔道部新3年の山路です。
ここでは、新入生諸君の目に留まり、入部を検討してもらえる様、柔道部の魅力を余すことなく、精一杯伝えていこうと思います!

とはいってみたものの、こんなニッチなブログにたどり着いているあなたは既に、かなりのマニアなのではないでしょうか?マニアのあなたなら、以前のブログを読んだり東大柔道部について調べてみたりしていることでしょう。ここまで来たならもう入部するしか道は残っていません。ブログなんて見てないでさっさと新歓垢(@tjudoshinkan21)に連絡してください。

逆に、マニアじゃない!と感じているあなたへ。このブログとの出会いは、俗に運命と呼ばれるやつです。もう読まなくていいのでさっさと入部しちゃってください。

ここまで読んでくれた、どうしても僕のブログが読みたくて仕方がないというファンの方々には、特別サービスとして僕が感じる柔道部の魅力をチラ見せしちゃいます。

それはズバリ、柔道部に入れば、激アツなキャンパスライフを送れることです!

どの様に激アツかというと、それは高専柔道ならではの競技性にあると思います。僕たちが優勝を目指す七大戦では、15人vs15人の勝ち抜き団体戦が行われます。勝ち抜きでは、もちろん立ち技の強い猛者が相手を蹴散らしたり、テクニカルな寝技師が関節技などを駆使してオシャレに相手をギブアップさせたりして派手に活躍することもあります。このような圧倒的な個の強さは、当たり前ですが誰もが憧れるかっこいい強さです。

しかし、僕的にこうした選手以上にアツいのは、彼らの猛攻を耐え抜く守りの選手です。どんなに強い選手でも、1人で15人抜き切るなんてことはまず出来ません。七大戦では、チームのために彼らに引き分け、勢いを止めることに専念し必死になる選手たちがいます。

練習したテクニックを駆使して、勝ち気に溢れギラギラした相手の表情を、どんどんと曇らせ、焦らせることができる守りの選手は、試合が進むに連れ動かぬ山のようにどっしりと見え、頼もしく見えてきます。試合に引き分け、一気に流れをチームに引き寄せる姿勢はまさにいぶし銀です。この様な意味で、七大戦ではチーム全員に見どころがあるという競技性の観点から、激アツ展開間違いなしです。

また、いかにも東大チックで面白いのは、こうした選手になるのにも、またこうした相手に勝ち切るのにも、ただひたすら練習すればいい訳ではないというところです。東大柔道部では、練習中に体だけでなく頭を使う時間が多くあるのが特徴です。動画を確認して自分の癖を把握したり、みんなでフィードバック、研究をしたりして、お互いに練度を高めていきます。東大に入るまで勉学で培った試行錯誤の経験を、持て余すことなく部活動に生かすことができます。

体のみならず頭を駆使して、試合で活躍する部員たちを見るのは、本当にアツいです。僕みたいに、シャイなタイプの人間でも、試合の時は自然とでかい声が出てきて自分の昂りように驚きます。

とにかく、4年やそこらしかない学生生活、何もしないでぼーっと過ごすのは、勿体無いの極みです。社会人になったらできないこと、大学でしかできないこと、熱中できること、探していませんか?

東大柔道部では、経験者も未経験者も、部員全員に輝くチャンスがあります。少しでも気になった方は、気楽にフラッと道場に立ち寄ってみてください。きっと、激アツな大学生活を迎えることができるでしょう!


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新歓ブログ③ @ブランクのある人など

投稿者: sera fumiya  投稿日: 2022年3月21日 22:33

お久しぶりです。新4年の世羅です。

新歓のブログが回ってくる季節になりました。ブログを書くのは去年の新歓ブログ以来ということで1年ぶりになります。とりあえず去年のブログを振り返ってみることにします。
内容をギュッとまとめると

①1年前も自分は1年半ブログを書いていなかったこと
②新入生は時間がある時に部活やサークルの情報を見ておくと良いということ
③ドラゴンボールは不朽の名作であること
④柔道部に入ると人生をおもしろおかしく張り切って過ごせるということ

の4点になりました。①についてはせめて主務就任の挨拶くらいは書けよと今思うところですが、主将のO笠原が書いたら投稿しようと思っていたはずです。現に携帯のメモに下書きを発見したので削除しました。その他の3点について、今年書こうと思っていた内容もあまり変わらない(去年書いたことをあまり覚えていなかった)のですが、変化がないのもアレなのでもう少し何か書こうと思います。

入学したばかりの頃の自分を考えてみると、大学入ったらそこそこ勉強して〜緩いサークル入ってぼちぼち楽しんで〜恋愛して〜友達と宅飲みしまくって〜みたいなことを考えていました。そのような大学生活はもちろん楽しいでしょう。エルデンリングのように大学生活に2周目があるなら是非やってみたいです。エルデンリングも大学生活もまだ1周目です。エルデの王になる日はまだまだ先だと思われます。O笠原はもうすぐ王になると聞いています。自分のプレイ動画をキャプチャして見返し研究する彼には脱帽します。それが柔道の研究の熱心さにもつながっているのでしょう。脱線しましたが、一般的にはサークルよりも厳しいとされる部活や、部活並みにガチで取り組んでいるサークルに入る意味は何なのでしょうか。僕が思うにそれは”やった感”です。大学生活で自分はこれをやったと胸を張って言える経験を得ることが、部活やそれに準じるサークルに入る意味ではないかと思うわけです。新歓ブログで書くのもなんですが、もし勉強をめっちゃ頑張りたいと思っている新入生はそれもアリだと思います。大学で何やっていたの?勉強していました、これはこれでかっこいいです。(個人的な感覚では4〜5月は1年生はみんな勉強のモチベが高いですが,それを学期末まで維持できるのがクラスの半分,年末には3割,3年にもなると1割もいないはずです。柔道部には新4年になっても勉強第一の部員がいます。凄いと思います)
何にせよ,東大で何か打ち込めるものを見つけるのが良いでしょう。それが柔道部であれば最高です。

犬井宮部と入部当初の自分の立ち位置から書くという流れができているように思うので,僕の「中高6年曲がりなりにも柔道をやっていたが,そこまで強さに自信があるわけでもなく,また浪人で1年ブランクもある」という立場から書いてみようと思います。もしかしたら同じような立場の新入生もいるかもしれません。実力に自信があるという人は今後投稿されるであろう新4年幸田や新3年岡本のブログを待ってください。柔道部に入るのが自明かつ最良の道であると彼らが証明してくれるはずです。

まず浪人のブランクは気にする必要はありません。僕自身4月の練習は乱取りを1本やって2.3本休んでいました。1年生は当然それが認められるし(2年以上も自分で練習量を調節せよという雰囲気です),浪人のブランクとか言って甘えんなよという先輩もいないので安心してください。怪我をしないことが最重要です。徐々に身体を慣らして本数を増やしていきましょう。

次に実力に自信がないという話についてですが,これも心配いりません。東大入試のレベルを考えれば柔道ばかりではなく勉強も頑張らないといけないのは当然です。ちなみに新3年には自己紹介ブログで柔道推薦で入学したと書いている部員がいます。暇な時にでも探してみてください。少し逸れましたが,入学時の実力は参考程度にしかなりません。初心者スタートから七大の中で学年1.2を争うレベルにまで強くなった部員もいます。主将の小笠原も初心者スタートです。僕もそこまで強くなってはいないと思いますが,入学時に比べたら軽く10倍は強くなっていると思います。

長くなりましたが,柔道部に入って東大で柔道をやったと胸を張って言いましょう,実力に不安がある,浪人のブランクが怖いという人もとりあえず柔道部に入りましょう。ついでにゲーム好きも読書好きも麻雀好きも競馬好きもありとあらゆる人は柔道部に入りましょう。去年の3月6日に投稿されたブログにある通り、柔道部内にはさまざまなパートがあります。詳しくは遡ってみてください。またイベントの多かったコロナ前のブログまで遡ると、柔道部の楽しさ、面白さがより伝わると思うので時間のある方はぜひみてみてください。


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新歓ブログ②

投稿者: akitaka miyabe  投稿日: 2022年3月19日 16:41

こんにちは。東大柔道部3年の宮部です。

犬井に引き続き、新歓ブログを執筆します。

まずは、合格された皆さん、おめでとうございます!

 

今回は、最高学年になる前に、入部当時の新鮮な気持ちを振り返りたいと思います。

以下、入部1年目とはどんなものかについて、執筆します。

入部当時は白帯だったので、柔道「弱者」的視点から読んでください。

 

最初に言いますが、1年目の多くは、普通に先輩に柔道でボコられてました。

先輩は、最初優しそうに見えますが、(実際は「ほんの少し」優しかった)ある程度技を仕込んだら、襲い掛かってきます。

なんかカッコよさそうな技で、なんか知らんうちに負けています。

何度も何度もやっても勝てはしませんでした。

悔しそうな顔をしている後輩を見て、先輩はにやにやしていて、腹が立ちます。

でも、そんな苦しい期間を乗り越えると、今度は先輩の技を防御できるようになります。

そうすると、今度は勝手にこっちの口角が緩んできて、にやにやし始めます。

いわゆる「自己陶酔期」に陥ります。

でも、そうこうしているうちに、先輩はまたかっこいい名前の技でボコしてきます。

こんなことを繰り返していたように思います。

 

こんな経験から言えることは2つ。

1つ目は、初心者が先輩を「ボコす」快感を是非味わってほしい。

2つ目は、大変だけど、肉体的にも精神的にも強くなり、自己陶酔してほしい。

(勉強ばかりで名を馳せてきた人たちは、違う視点から自分に酔う経験ができるよ)

 

つまらん凡庸な人間になるよりも、いい意味で「個性豊かな」部活で研鑽しては?

 


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