東大柔道部ブログ

このブログは東京大学運動会柔道部の活動の記録です

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2次試験応援ブログ 2026

投稿者: 中井陸人  投稿日: 2026年2月14日 22:16

こんにちは。1年の中井です。
昼ご飯を食べようと、同期と歩いていると、毎日目に入る綺麗な建物。
1年前、僕が2次試験を受験した国際学術総合研究棟です。

地下の大教室で受験しました。リスニングは聞こえやすかったです。

今回は、受験応援ブログを書かせていただきます。

僕は1つのことに焦点を当てて書こうと思っているので、過去の柔道部の先輩方の応援ブログも合わせて読んでみてください。
植田先輩の応援ブログ(2025):https://note.com/todaijudobu/n/n7b73d1f616d1
松永先輩の応援ブログ(2024):https://note.com/todaijudobu/n/n4c067298593c
(個人的には、植田先輩の締めの文章が好きです。あのブログを受験前に読んでいたら、もう少し早く柔道部に入っていたかも?)

僕が皆さんに伝えたいこと、それは今一度自分の学力を客観的に捉え、合格可能性を最大化する戦略を立てることです。
入試まであとわずか。今から飛躍的に学力を伸ばすことはかなり厳しい。ですが、ここまで勉強してきた皆さんならご存じの通り、東大入試は型が決まっています。それぞれの科目ごとに、どの大問から、何分ずつかけるのか。得意科目なら何点取りに行くのか。苦手科目なら何点死守するのか。1日目に成功/失敗したなら、2日目にどのような戦略を取り直すのか。今一度、戦略をもっと細かく考え直すことが本番に活きてくるはずです。

受験は、僕たち柔道部が最大の目標としている七大戦とも似ている(と個人的には思います。)
他の大学の一人一人選手の特徴を把握し、(≒過去問を分析し、)
各々がどのような戦い方をするか戦略を立て、(≒科目/大問ごとにかける時間、目標点数を設定し、)
様々な勝ち筋を想定し、勝つ可能性を極限まで引き上げる(≒様々な受かり方を想定する)

ですが、東大入試と七大戦では1つ大きく違うところがあります。
(決して、頭を使うか、体を使うかといったことは含めずに)
それは、東大入試はどれだけ失敗しても2日目の試験を受けられるということです。
(七大戦は1日目で負けてしまうと、2日目に残ることができません。)
実際僕も、1日目の数学で大コケ(0完)してしまいましたが、2日目の得意科目で落ち着いて得点を重ね、無事合格することができました。

このブログを読んだ受験生が東大に合格することを心より願っています。
そして、一緒に柔道が出来ればこの上嬉しいことはありません。
Good Luck!